2026年の企画立案に使える!領域別「疾患の日」カレンダー|Medinew Disease Day Calendar 2026【DL資料】

国内外のさまざまな医学会や患者団体などが、疾患啓発のために「○○の日」「○○週間」を制定しています。製薬企業にとっても、こうした啓発のタイミングを活用したコンテンツやイベントの企画立案は、医師や患者に興味をもってもらうための重要な手立てとなります。
Medinewでは今年も、医薬品マーケティングに使えるDisease Day Calendarを用意しました。本ページ掲載のフォームよりダウンロードいただけますので、ぜひ2026年の業務にお役立てください。
資料ダウンロード
※必ずご自身で正確な情報をご確認ください。当資料の情報を利用したことに伴ういかなる損害や損失もMedinewは保障いたしかねます。
※本一覧表の再配布はご遠慮ください。
Medinew Disease Day Calendar 2026の特徴と使い方
Medinew Disease Day Calendar 2026は、Excel形式の「疾患の日」「疾患週間」のリストです。医薬品マーケティングに活用しやすいよう、以下のような特徴を備えています。

・「疾患領域」でフィルター可能
フィルターをかければ、興味のある疾患領域に関連するイベントのみを閲覧できます。
・「制定者」「根拠」を記載
「○○の日」「○○週間」は、特定企業が自社製品PRのために制定した日、あるいは由来や出典が不確かな記念日など、製薬企業が情報発信で用いるには注意を要するものもあります。本資料では、確かな根拠のあるイベントのみを選定し、全てのイベントに制定者や根拠、それに関連する参考URLを記載しています。自社のマーケティングに活用できるイベントかどうか判断しやすいリストです。
・2026年の最新情報を掲載
「○○の日」「○○週間」は、年により日付が変動するイベントもありますが、全て2026年の日付を確認・掲載しています。また、最新リサーチ結果に基づき、最近盛り上がってきているイベントを掲載し、制定者が活動停止したイベントは除外するなど、2025年度版からのアップデートを実施しています。
・他社の疾患啓発事例も確認可能
Medinewがこれまで実施してきた製薬企業の患者向け疾患啓発サイト調査の最新結果へのURLも、一部のイベントで記載。その領域での他社の取り組みを比較しつつ、企画立案できます。
・データ利活用が容易なExcel形式ファイル
フィルターやソートをかけたり、既存のデータベースや生成AIに読み込ませたりすることも可能です。
例えば、各疾患の日に関連付けてメルマガのテーマを決めたり、Web講演会を開催したり、疾患啓発イベントを開催したりなどの活用が考えられます。既存のコンテンツでも、その機にメルマガなどで再紹介すれば、新たなターゲットにリーチできるかもしれません。
一部の疾患の日では、関連領域の患者団体や医学会などがイベントを開催しているケースもあります。イベントに協賛したり、メルマガやWebサイトで紹介したり、イベントレポートを掲載したりすることで、領域内での協働を増やしたり、有意義な情報提供につなげたりできる可能性もあります。
年間計画を作成し、効率的に施策を進めよう
あらかじめ日程が決まっている「○○の日」に合わせて施策を実施するためには、年間計画を早めに立て、事前準備を進めていくことが大切です。
以下のダウンロードフォームより、製薬・医薬品マーケティングの年間計画立案に役立つ2026年版「疾患の日」カレンダーをダウンロードいただけます。自社の製品や疾患領域に関連する日程を整理し、2026年のスタートダッシュにお役立てください。
資料ダウンロード
※必ずご自身で正確な情報をご確認ください。当資料の情報を利用したことに伴ういかなる損害や損失もMedinewは保障いたしかねます。
※本一覧表の再配布はご遠慮ください。






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