早期診断の鍵は“想起”にあり——日常診療で希少疾患を想起させる情報発信の工夫とは

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早期診断の鍵は“想起”にあり——日常診療で希少疾患を想起させる情報発信の工夫とは

近年、希少疾患領域の製品開発が加速する中で、疾患啓発の重要性もますます高まっています。

特に希少疾患では、非専門医が初期診療の窓口となることが多く、早期診断や適切なエスカレーションのためには、専門外の医師への情報提供が不可欠です。


しかし、MRが限られたリソースで全国の非専門医へ情報を届けることは現実的に困難です。


本セミナーでは、こうした課題を踏まえ、非専門医に対して効果的かつ持続的に疾患理解を促進するアプローチをご提案します。


お申し込みはこちらから

こんな方におすすめ

製薬企業・医療機器メーカーのプロダクトマネジャーの方
製薬企業・医療機器メーカーのデジタルマーケティングに関係する部署の方

開催概要
【日時】

2025年7月30日(水)11:00~11:40(10:45~入室可能)

【場所】

Zoom ウェビナーを活用したオンラインセミナー

【主催】

Medinew

【対象】

製薬企業、医療機器メーカー
※上記以外の企業関係者の参加はご遠慮ください

【URL】

対象企業の方に前日までにメールにてお知らせいたします。

【講師】

三輪 信生(アンター株式会社 取締役 / COO)

【講師】

小川 彰吾(株式会社医薬情報ネット アカウントプランナー)

【費用】

FREE(事前登録制)

注意事項

  • 製薬企業、医療機器メーカー以外の方は、参加をお断りさせていただきます。
  • 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申し込みが必要となります。
  • お申し込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
  • お申し込み後にキャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。
  • 内容、スケジュールは変更になる場合があります。
  • 録画、録音、撮影、キャプションなど複製ならびに、二次利用を一切禁じます。


セキュリティの関係でご登録のメールアドレスにセミナー事務局からメールが届かないケースが報告されています。info@pin-japan.co.jpからのメールが受信できるように設定をお願いいたします。

登壇者
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三輪 信生氏(Miwa Nobuo/講師)
アンター株式会社取締役/COO
ロースクールを卒業後、医療従事者向けメディア・医療機器メーカーやオンライン診療ベンチャー企業などで、主に事業開発・マーケティングを管掌。2023年アンター株式会社に参画。
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小川彰吾(Shogo Ogawa/講師)
株式会社医薬情報ネットアカウントプランナー
2015年医薬情報ネットにアカウントプランナーとして入社。現職では、医療関係者向けのオウンドメディアの立ち上げから携わる。コンテンツの企画/スケジュール管理/Dr.へ監修依頼/取材スタッフや取材場所の手配、といった更新業務や、オウンドメディアのプロモーション(紙資材/メール/WEBバナー/広告ページ作成、など)を担当。
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お申し込みは以下フォームにご入力ください。参加URLは対象企業の方に前日までにメールにてお知らせいたします。