データを賢く使う！医師＆施設ターゲティングの成功要因とは？ FACTに基づき医師・施設のポテンシャルを見極める

製薬企業のマーケティング活動やメディカル活動において、適切な施策を立案・実行するためには、医師および施設のポテンシャルの見極めが重要です。
売上、影響力、専門性、地域性などさまざまな条件を加味し、医師・施設を精緻かつ客観的にターゲティングすることが、プロジェクトの成否を左右します。

本セミナーでは、JMDC、医薬情報ネットが保有するデータベースを基に、実際のターゲティング手法と具体例を紹介し、医療用医薬品ビジネスのアップデートにつながる情報を提供します。

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こんな方におすすめ

◎新薬上市、新規領域参入、適応拡大を検討している方
◎医薬品・医療機器のマーケティング業務に従事している方
◎医薬品・医療機器のメディカル業務に従事している方
◎製薬企業・医療機器メーカーのプロダクトマネジャーの方
◎KOLマッピング、施設ターゲティングを定量的に実施したい方

注意事項

• 製薬企業、医療機器メーカー以外の方は、参加をお断りさせていただきます。
• 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申し込みが必要となります。
• お申し込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
• お申し込み後にキャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。
• 内容、スケジュールは変更になる場合があります。
• 録画、録音、撮影、キャプションなど複製ならびに、二次利用を一切禁じます。

セキュリティの関係でご登録のメールアドレスにセミナー事務局からメールが届かないケースが報告されています。info@pin-japan.co.jpからのメールが受信できるように設定をお願いいたします。

プログラム

• 11：00～11：05　セミナー注意事項、講師紹介

• 11：05～11：25　医師データに基づくKOLマッピングについて

株式会社医薬情報ネット　代表取締役　笹木雄剛
 

• 11：25～11：45　施設ターゲティングへのRWD活用の最新事例

株式会社JMDC　製薬本部　本部長　加納真 氏
 

• 11：45～11：55　質疑応答＆ディスカッション

講演各社について

株式会社JMDCについて
医療ビッグデータ業界のパイオニアとして 2002 年に設立。独自の匿名化処理技術とデータ分析集計技術を有しています。5 億 4,000 万件以上のレセプトデータと 2,600 万件以上の健診データ（2020 年 3 月時点）の分析に基づく保険者向け保健事業支援、医薬品の安全性評価や医療経済分析などの情報サービスを展開しています。また、健康度の単一指標（健康年齢）や健康増進を目的とした Web サービス（Pep Up）など、医療データと解析力で健康社会の実現に取り組んでいます。
 
株式会社医薬情報ネットについて
製薬企業、医療機器メーカー等の医薬品・医療業界のマーケティング支援を手掛ける企業として1995年に設立。「学会情報データベース事業」ならびに「医療用医薬品マーケティングサポート事業」を展開しています。近年は、データやデジタルテクノロジーを活用したコンサルティングやコンテンツクリエイティブに注力しています。2020年10月にJMDCグループ参画。